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プレスリリース 2017.06.29

留学ジャーナル『2017年夏休み留学動向』を発表 大学生の夏休み留学予定者が過去11年で最多数を記録 ~「海外で働きたいと思う」が昨年の25%から11%に減少。海外勤務を想定する人は少数派~

雑誌「留学ジャーナル」の発行元であり、日本最大級の留学エージェントでもある株式会社 留学ジャーナル(本社:東京都新宿区信濃町34 JR信濃町ビル、代表取締役社長:安藝 清、以下 「留学ジャーナル」)は今夏の短期留学申込み動向および留学予定者を対象に留学意識調査を実施し、「2017年夏の短期留学動向」としてまとめましたので、以下の通りご報告いたします。

=調査結果トピックス=

【「2017年夏の短期留学動向」申込者データより抜粋】
■大学生の夏休み留学予定者が過去11年で最多数を記録
大学生の夏の留学申込者は昨年比7%増、過去11年で最多数を記録しました。官民協働で進められている留学促進プログラムや、大学の留学プログラム募集など、留学できる環境が身近に用意されている中、留学期間やプログラムが自由に選べる短期留学へのニーズも高まり、当社においても申込者数が増えているものと見られます。

■大学生の学年別申込者は1年生が前年比8%減。一方大学2~4年生はそれぞれ増加。
学年別の申込者を前年と比較すると、大学1年生は前年より8%減少、大学2~4年生はそれぞれ増加しました。大学生にとって留学が身近になっている中、授業が本格的に忙しくなる前に留学したいと考える大学2年生や、就職活動前に留学をして視野を広げたいと考える大学3年生の申込者増加が増加要因のひとつと考えられます。また、大学4年生では就職活動を終え、社会に出る前に海外経験を積みたいと考えるケースも増えています。

■大学生の人気留学先はバンクーバー、トロントが5年にわたり1位、2位を独占
大学生の夏休み留学の人気都市ランキングでは、過去5年にわたりバンクーバー、トロントがそれぞれ1位と2位を独占する結果に。教育水準が高いカナダの中でも、この2都市は都会でありながら治安がよく、物価も比較的安価で、滞在費を安く抑えられる点が人気の理由であると考えられます。

【「夏の留学を検討している大学生への意識調査」アンケート結果より抜粋】
■海外勤務への意欲に変化。「海外で働きたいと思う」が昨年の25%から11%に減少。
「将来海外で働きたいと思うか?」との質問に対し、「そう思う」とした人は昨年の25%から11%に減少し、海外勤務への意識に変化がみられました。また、「将来社会に出た時、自身が直面しそうな職場環境はどれか」との問いに「昇進などの条件で語学能力を問われる」を選択した人が59%となり、「海外企業で働く(勤務地は海外)」が14%で、少数派の意見となりました。

■女性の8割が「治安」を重視して留学先を選定。一方、男性は「街並みや雰囲気」を重視する意見が最多の6割。
留学先を選ぶ際、女性では「治安がよいか」を重視する割合が80%と最も高い結果となりました。一方で男性は「街並みや雰囲気」(60%)が「治安がよいか」(57%)を上回る結果になりました。男女間で留学先を選ぶ基準に意識の差があることが分かりました。

■長期留学を望まない理由に「まとまった時間が取れない」(67%)「短期留学で十分」(24%)が上位ランクイン
今回の留学後の長期留学への希望を尋ね、「望まない」と答えた学生に理由を聞くと「まとまった時間が取れない」と答えた割合が67%と最も高く、次いで「短期留学で十分」(24%)と続きました。学校の授業に加え、学年が上がるにつれインターンシップや就職活動など、取り組むべき活動が増える忙しい大学生の事情が伺える結果となりました。

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※本資料は文部科学記者会で配布しています。

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