留学ジャーナル

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プレスリリース 2015.11.26

「留学を希望する大学生への就職に関する意識調査」結果発表。"就職活動の3月解禁に対して、3年生の約4割が「留学しやすい」、4年生の約6割が「留学しにくい」と回答。就活時期の変更により留学に影響があったとする回答は大学3・4年生の約4割に"

雑誌「留学ジャーナル」の発行元であり、日本最大級の留学エージェントでもある株式会社留学ジャーナル(本社:東京都新宿区信濃町34 JR信濃町ビル 代表取締役社長:安藝 清)は、201591日~931日に留学ジャーナルカウンセリングセンター(東京・大阪・名古屋・福岡・岡山)に留学相談に訪れた大学生332(1)を対象に、就職に関するアンケート調査を実施しました。

 

就活時期の後ろ倒しにより、学業に専念できたという大学側の評価がある一方で、大学4年生の半数が卒業論文に影響があったという調査結果(2)が文部科学省から報告されました。また、来年以降の面接など選考の解禁が8月から6月に前倒しになることが経団連で正式表明された中、留学を希望する大学生にとっても、就職活動の後ろ倒しによって留学のタイミングや期間についての考え方が大きく変化したことが予想されます。

 

今回の調査は、採用活動の開始時期の変更など、大学生を取り巻く社会環境が、留学を希望する大学生に対して与える影響について探ろうとしたものです。

 

1:男性145名、女性194名、未回答3名/1年生34名、2年生97名、3年生97名、4年生104
2:文部科学省「平成27年度就職・採用活動時期の変更に関する調査結果について」

 

=「留学を希望する大学生への就職に関する意識調査」主な結果=

 

【留学を希望している大学生の意識】

■全体の89%が「留学は将来のキャリアに役立つと思う・ややそう思う」と回答

今「今回の留学は将来のキャリアに役立つと思うか」との問いに対し、全体の89%が「そう思う」「ややそう思う」と回答し、自身のキャリアにおいて留学の重要性を感じている大学生が多くいることが分かりました。

 

■「将来海外で働きたいと思う・ややそう思う」が全体の約7割。

「将来海外で働きたいと思うか」という質問に対し、「そう思う」「ややそう思う」と回答した割合は、全体の約7割に達しました。

 

【大学生を取り巻く環境の変化が留学検討者に与える影響】

■就職活動の開始が3月からになったことでの留学への影響について、3年生の約4割が「有利である」、4年生の約6割が「不利である」と回答

就職活動の開始時期が3月からになったことへの影響について、自身の留学に「影響があった」「やや影響があった」と回答した大学3年生と4年生では意識の違いが顕著な結果となりました。3年生の「有利である」理由としては、「就職活動が始まるまでに、留学で得た経験をもとに視野を広げることができる」、4年生の「不利である」理由としては「今年から時期が変わったことで、具体的なスケジュールが分かりにくく、留学の時期の予定が立てにくかった」などが挙げられました。

 

■「企業の採用スケジュールが早くなると、留学をよりしやすくなる」と4年生の15%が回答

「就職活動において何が改善されると留学をよりしやすくなるか」という問いに対しては、34年生で「大学卒業後3年以内は新卒扱いとなる」がトップに。また、4年生では「企業の採用スケジュールが早くなる」と回答した割合が他の学年より高く、15%に上りました。このような意見も反映され、就活時期見直しが正式決定されたことが予想されます。

 

※本件の詳細は20151126_大学生意識調査.pdfよりご覧ください。

※出版・印刷物等へデータを転載する際には、必ず「留学ジャーナル」とクレジットを入れ、下記までご一報くださいますようにお願いいたします。

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